筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
請願第1号「「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願」については、願意妥当と認められるので、採択すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(津田修君) 以上で、委員長報告を終わります。 委員長報告に対する質疑を願います。 17番 仁平正巳君。
請願第1号「「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願」については、願意妥当と認められるので、採択すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(津田修君) 以上で、委員長報告を終わります。 委員長報告に対する質疑を願います。 17番 仁平正巳君。
このため安定的な生活を保障するために最低賃金法を改正してほしいという陳情の内容は、一定の理解はできることから願意は妥当であり、当陳情を趣旨採択すべきものと決定いたしました。 以上が当委員会の付託になりました陳情の審査結果であります。議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、御報告といたします。 ○議長(大関久義君) 委員長の報告が終わりました。
請願第3号「加齢性難聴者の補聴器購入に係る購入補助を求める請願」については、願意妥当と認められるので、採択すべきものと決定いたしました。 請願第5号「スクールバスの通学方法の再検討に関する請願」については、願意妥当と認められるので、採択すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(津田修君) 以上で、委員長報告を終わります。
なお、委員間討議の中では、請願内容は願意妥当であり、意見書の提出については問題ないとの意見がありました。 慎重に審査を行った結果、令和4年請願第5号は願意妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決しました。 また、本請願は市へ意見書の提出を求めるものであることから、文教厚生委員会として意見書第4号 手話を言語として普及できる環境整備を求める意見書を提案することに決定したところであります。
受理番号8教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願につきましては、自治体間での教育格差が生じないよう、全国のどこでも一定水準の教育を受けられるようにすることなどの願意について理解できますことから、全会一致で採択とすべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
請願第1号「教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願」については、願意妥当と認められるので、採択すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(津田修君) 次に、経済土木委員会委員長 中座敏和君。
採決の結果、令和4年請願第3号は、願意妥当と認め、賛成多数をもって採択すべきものと決しました。また、本請願は、国の関係機関への意見書の提出を求めるものであることから、総務生活委員会として、意見書第3号 インボイス制度の実施中止を求める意見書を提案することに決定したところであります。 以上が本委員会に付託されました請願の審査の経過と結果であります。 以上、総務生活委員会委員長報告といたします。
これを受け、委員からは、趣旨または願意は妥当であり、スピーディーに国へ意見書を提出できればと思うとの意見が出されております。
│代表 堀江 鶴│ │管料の支援を│ │ │ │ │ │ │治 │ │拡大し,米価│ │ │ │ │ │ │ │ │の下落を抑え│ │ │ │ │ │ │ │ │る政策を行っ│ │ │ │ │ │ │ │ │ており,願意
その結果,請願事項3点のいずれに対しても願意は妥当であり,採択と決しました。 なお,執行部におかれましては文教厚生委員会として,全会一致での採択でございますので,請願事項(1)から(3)に対して,早急に実現するように検討していただくよう申し添えます。 以上で報告を終わります。
採決の結果,願意が理解できることから,意見書を提出すべきとするものが2名,当該計画には,コロナ等の感染症対策が既に位置付けられており,茨城県もコロナ等の感染症対策を進めているという理由から,意見書を提出しないというものが5名でございました。 以上のことから,本請願は不採択とすべきものと決しました。
│請願・陳情者の│ │ 委員会の │ │ │ ├──┬───┤ 件 名 │ │紹介議員│ │審査の結果│ 措置 │ │番号│年月日│ │ 住所・氏名 │ │ 意見 │ │ │ ├──┼───┼──────┼───────┼────┼─────┼─────┼───┤ │ 陳 │ R │教職員定数改│茨城県水戸市笠│ │願意
採決の結果、令和3年陳情第3号は願意妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決しました。 以上が本委員会に付託されました陳情の審査の経過と結果であります。議員各位におかれましては、本委員会の決定に対しご賛同賜りますようお願い申し上げまして、文教厚生委員会副委員長報告といたします。 ○議長(篠塚洋三君) 以上で文教厚生委員会副委員長の報告を終わります。
受理番号7教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願につきましては,学校現場においても,加配教員の増員や少数職種の配置増を要望しており,願意が理解できますことから,全会一致で採択すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
請願第3号「教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願」については、願意妥当と認められるので、採択すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(増渕慎治君) 以上で、委員長報告を終わります。 委員長報告に対する質疑を願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増渕慎治君) 質疑を終結いたします。
慎重に審査を行った結果、令和3年請願第2号は願意妥当と認め、全会一致をもって採択すべきものと決しました。 また、本請願は国の関係機関への意見書の提出を求めるものであることから、文教厚生委員会として意見書第2号 教職員定数改善及び義務教育費国庫負担制度堅持に係る意見書を提案することに決定したところであります。 以上が本委員会に付託されました請願の審査の経過と結果であります。
したがって、陳情については願意妥当と認めるが、第1項目については採択が難しい感じがするとの意見が出されました。 続く討論において討論する者はなく、採決いたしましたところ、陳情事項の2項目目については、採択とすべきものと決し、陳情事項の1項目目については不採択とすべきものと決しました。 ゆえに、本陳情につきましては、一部採択とすべきものと決した次第でございます。
こうした中で、コロナ禍への対応はもとより、地域の実情に応じたサービスを安定的に提供するため、財源の確保が必要であることから、願意妥当と認め、全会一致により当陳情を採択すべきものと決定いたしました。 以上が、当委員会に付託になりました陳情の審査結果であります。議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、御報告といたします。
これを受け、委員からは、県民の命を日夜守っているそこで働いている方々の声が反映されているものは、願意が妥当であればこの声に応えていくべきではないかとの意見が出された一方、財源の裏づけがない中、医療職、介護職の大幅な増員を求めており、また、一方では、社会保障の国民負担軽減を同時に求めることは矛盾しているのではないかとの意見が出されました。
請願第2号「新型コロナ禍による米危機の改善を求める請願」については、願意妥当と認められるので、採択すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(増渕慎治君) 以上で、委員長の報告を終わります。 委員長報告に対する質疑を願います。 17番 仁平正巳君。 〔17番 仁平正巳君登壇〕 ◆17番(仁平正巳君) 17番 仁平でございます。